会社設立から10周年、20周年、30周年と言った節目を祝う周年記念(または創立記念や創業記念)。

創立や創業、または設立からの節目を祝う一大イベントです。

その節目に企業の歴史を振り返り、スタッフやビジネスパートナー、お客様、つまりステークホルダーとの絆を深めるために欠かせない行事です。

同時に、次の節目に向けた門出の場でもあります。

そんな周年記念行事の中で、節目を祝うと共に感謝の気持ちを形にして伝える役割を担うのが周年記念品です。

形に残すという観点から見ると周年誌や映像も同じですが、異なる点として、“受け取った人に喜ばれる”“ふとした時に思い出してもらえる”そんな役割を果たすのが周年記念品なのです。

そのため、受け取った方に“飾りたい”“使いたい”などの気持ちになってもらうことと同時に「感謝の気持ちが伝えるにはどうすれば良いのか?」を念頭に製品を選ぶことが大切です。

今回の記事では、周年記念品に必要な要素をお伝えします。

周年記念品に必要な要素は?

周年記念品に最低限必要な要素として、

名入れのできるもの

があげられます。

なぜならば、記念日や会社名や記念タイトル(今回は周年記念)等の情報が記念品自体に残っていることで、時が経っても思い出せるためです。

「節目を祝うと共に感謝の気持ちを形にして伝える」という役割の性質上、文字による具体的な情報を残すことは必須とも言えます。


周年記念品について相談したい時は‥

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