画像1778
画像1778

スタビリティー・クリスタル・ペーパーウエイト PW-CO3T-80

https://www.kinenhin-m1.jp/products/pw-co3t-80/

ガラス製のペーパーウェイトは、高級感があり、実用性も兼ね備えているので、法人様の周年記念品の定番となっております。

ペーパーウェイトは、書類や本の重しとして使われることが多いですが、本製品はそれだけではありません。インテリアとして飾ったり、置物やオーナメントとしても使用できます。

周年記念品とは?

会社設立から10周年、20周年、30周年と言った節目を祝うことを『周年記念(または創立記念や創業記念)』と呼びます。

企業様・法人様にとって、創立や創業、または設立から数えた節目を祝う一大イベントです。

そのイベントの中でお渡しする記念品を「創立記念品」や「創業記念品」、「設立記念品」などとも呼びます。当ページでは、それらもまとめて「周年記念品」と呼んでいます。

クリスタル・ペーパー・ウェイト PW-CO3T-80

今回紹介する製品は、クリスタルの魅力を引き出したペーパーウェイトです。

重厚感のある本製品は、高級感が一層増します。

また、おしゃれに施されたカットが多面的に輝きます。

おしゃれな周年記念品、高級感のある表彰記念品をご希望の法人様にオススメです。

当製品は、数々の企業様・法人様で人気だった表彰盾をペーパーウェイト化した製品です。

デスクなどに置きやすいサイズ感で、周年記念品にピッタリです。

名入れ方法については、下記の2つがオススメです。

1.サンド彫刻

名入れは表面にサンド彫刻で、周年タイトルや周年日付、企業名やロゴマークを入れることが可能です。

また、裏面にも彫刻が可能です。裏面彫刻の場合、奥行き感も表現ができます。

シンプルな彫刻で落ち着いた印象になり、高級感のある周年記念品に仕上がります。

上記は本製品にサンド彫刻した事例(表彰記念品)です。

表面に「表彰年」「表彰タイトル」「受賞者名」「受賞日時」を彫刻、

裏面に「ロゴマーク」と「会社名」を彫刻しております。

2.内部彫刻(2D、3D彫刻)

本製品はクリスタル内部に3Dや2Dで立体的に彫刻することも可能です。

この様に内部に3D彫刻する技術を3Dクリスタルと呼びます。

(3D彫刻・3Dクリスタルについては、こちらをご参照ください。)

周年記念品にも良く使われる技術の一つです。

自社の主力製品やモチーフなどを一目で認識できるため、人気の技術の一つです。

2D彫刻は、クリスタル内部で文字や写真に厚みを持たせる技術です。

3D彫刻と2D彫刻を組み合わせることで、素敵な周年記念品製作が可能です。

上記は別の製品に3D彫刻した事例です。

周年記念品は、取引先や社員の皆様に感謝の気持ちと今後の更なる発展への期待を込めて渡すことができます。また、ペーパーウェイトは実用的で長くご使用いただけるため、周年記念品として最適です。

周年記念を迎える企業(法人)のご担当者様、ぜひペーパーウェイトを周年記念品としてご検討ください。

スタビリティー・クリスタル・ペーパーウエイト PW-CO3T-80

https://www.kinenhin-m1.jp/products/pw-co3t-80/